犬猫に進む高齢化の波
2月25日産経新聞より引用
「ペットの高齢・老齢化も一層進む。一般的に犬や猫は7歳以上がシニアとされるが、その率は犬で全体の55・3%(昨年度51・0%)、猫で47・4%(同45・8%)。うち約3割は10歳以上の老齢犬・猫だった。 「ペットフードを購入する際に確認すること」では、58・7%の飼い主が「成長段階(対象年齢)」を最重要確認項目として挙げており、食べ物と長寿化との関連をうかがわせた。」
20年ほど前までは感染症が最も多かったのですが、最近の感染症死亡率は10%ほどに落ちてまいりました。ワクチンの義務付けによる効果ですね。この順番は人間と全く同じであるといえます。
人間と同じように寿命も一昔前は7・8年、今は15年以上が当たり前と延びてまいりました。
これは、フードやサプリメントの普及、生活環境の改善、ワクチンの義務化、
すぐに獣医に出向く傾向が強まった、などからです。
ペットの誤飲
犬や猫の誤飲物の最多は竹のくし「命にかかわることも」
1位:竹のくしで133件。
2位:トウモロコシの芯や果物の種で128件。
3位:風邪薬の錠剤など医薬品で126件。
4位:石や砂で121件・・・など。
このほか、大型犬がゴルフボールを飲み込んだり、洗剤や電池、
肥料や魚のにおいにつられて釣り針を誤飲したケースもあるなど、
のみ込むものはさまざま。
1歳未満のペットが多く、来院の約2・3%が誤飲によるものだった。
誤飲の場合、内臓が傷ついたり、食道にたまるなどして、手術するケースも多いという。
子犬や子猫の近くには、飲み込めるものを置かないことが重要だ。